2016-04-25 第190回国会 参議院 決算委員会 第8号
また、昨年六月からは、許可基準の遵守状況を確認するため、新規参入時のチェック体制を強化し、運輸開始前に社会保険への加入が分かる書類の提出を求め、確認を行っているところでございます。さらに、適正化実施機関の巡回指導においても未加入事業者への改善指導を行っております。
また、昨年六月からは、許可基準の遵守状況を確認するため、新規参入時のチェック体制を強化し、運輸開始前に社会保険への加入が分かる書類の提出を求め、確認を行っているところでございます。さらに、適正化実施機関の巡回指導においても未加入事業者への改善指導を行っております。
具体的には、運輸開始前に許可条件遵守状況のチェックの厳格化、さらには運輸開始後は早期に適正化実施機関が現地確認を行う、こういった改善を行っているところでございます。 引き続き関係者の皆様の御意見をしっかり伺いながら、トラック業界の適正化に努めてまいりたいと思っているところでございます。 さらには、下請の関係でございます。
次に、地下高速鉄道の建設助成金について、今年度予算では補助方式を変更しておられるわけですが、今までの工事開始から運輸開始というような形になっているわけです。もうきょうは時間がありませんから、このことについては言いません。問題は、五十九、六十年度のこの留保分について後年度補てんをするということになっておったのですが、これは両年度で三百億円を超えるわけですね。
その運輸開始の時期は、昭和四九年度を目途と」するとありますが、経営不振で非常に悩んでいまする東亜国内航空の路線をこれは再検討なさっておられるんですか。まあ現在これからなさろうというんでしょうか、その辺についての御見解をお伺いしたいと思います。
○堀政府委員 東京モノレールの場合について見ますると、これは昭和三十六年に免許をいたしまして、三十九年に運輸開始をしておるわけであります。もちろん採算が合うか合わぬかという点の審査も当然いたしております。申請時の工事費が大体九十八億、キロ当り七億という見当で、申請者は出してきた。ところが実際にやってみますと、倍以上かかった。一キロ当たり十五億くらいかかっておる。
それを利用する用役から考えましても、必ずしもその近傍隣地、近くの土地と同じ価額で評価をすることは適当でないという問題があるわけでございまして、したがいまして、改めました省令の内容といたしましては、土地は日本国有鉄道が法二十四条第一項の運輸を開始した日における近傍隣地、二十四条第一項の運輸開始というのは、いまお話しの、国鉄が地方鉄道に接近並行して営業を開始した場合でございますが、その日における近傍隣地
先ほども御質問がございましたが、あげました鉄道は、一部は、北海道拓殖鉄道補助に関する法律がございましたのが、その法律が廃止になりまして、それをこの地方鉄道軌道整備法で受けて、運輸開始後二十五年を限って補助をいたしますものが二つと、それからあるいは国土総合開発の北上地区でありまするとか、地下資源の開発でありますとか、石炭、工員の輸送に資するものでありまするとか、それぞれ重要な産業開発に資するものと見て
航 空法の特例に関する法律の一部を改正する法律 案(赤松勇君外九名提出、衆法第六五号) 自動車部品の需給調整に関する件 請 願 一 港湾整備予算増額等に関する請願(柳田秀 一君紹介)(第二号) 二 滝港及び羽咋港の港湾整備費増額に関する 請願(南好雄君紹介)(第九号) 三 青梅線の複線化等に関する請願(木崎茂男 君紹介)(第一〇号) 四 北海道南部西海岸線に国営自動車運輸開始
(中央気象台総 務部長) 吉村 順之君 ――――――――――――― 本日の会議に付した請願 一 港湾整備予算増額等に関する請願(柳田秀 一君紹介)(第二号) 二 滝港及び羽咋港の港湾整備費増額に関する 請願(南好雄君紹介)(第九号) 三 青梅線の複線化等に関する請願(木崎茂男 君紹介)(第一〇号) 四 北海道南部西海岸線に国営自動車運輸開始
次に国鉄バス関係で、北海道南部西海岸線に国営自動車運輸開始の件、第一一号、第二一号、第六二号でございます。それから第五〇七号、広瀬線並びに仁田原線に国営自動車運輸開始の件、この二件は目下運輸審議会で審議中でございまして、民間業者との競合路線でございまするので、慎重検討中でございます。
君紹介)(第一六二二号) 同(小島徹三君紹介)(第一六二三号) 同(堀川恭平君紹介)(第一六二四号) 同外一件(首藤新八君紹介)(第一六六九号) 同(五島虎雄君紹介)(第一七一一号) 同(大橋忠一君紹介)(第一七一二号) 自動車損害賠償保障法の一部改正に関する請願 (須磨彌吉郎君紹介)(第一六二五号) 同(宮澤胤勇君外三名紹介)(第一七一三号) 高萩駅、北常陸大子町間に国営自動車運輸開始
田中角榮君紹介)(第五四四号) 同(藤枝泉介君紹介)(第五四五号) 同外一件(福田赳夫君紹介)(第五六 四号) 同(植木庚子郎君紹介)(第五六五 号) 同(大野市郎君紹介)(第五六六号) 同(小笠原三九郎君紹介)(第五六七 号) 同(山崎巖君紹介)(第五六八号) 営業用乗用自動車に対する金融順位引上げの請 願(五島虎雄君紹介)(第四八八号) 広瀬線並びに仁田原線に国営自動車 運輸開始
――――――――――――― 一月二十七日 港湾整備予算算額等に関する請願(柳田秀一君紹介)(第二号) 滝湾及び羽咋港の港湾整備費増額に関する請願(南好雄君紹介)(第九号) 青梅線の複線化等に関する請願(木崎茂男君紹介)(第一〇号) 北海道南部西海岸線に国営自動車運輸開始の請願(伊藤郷一君紹介)(第一一号) 同(田中正巳君紹介)(第二一号) 同(小平忠君紹介)(第六二号) 京都市内の東海道本線
日本国有鉄道副 総裁 天坊 裕彦君 日本国有鉄道理 事 (経理局長) 石井 昭正君 専 門 員 志鎌 一之君 ――――――――――――― 十二月十三日 京都、福知山間等の電化に関する陳情書 (第一〇一号) 宇治市内国鉄踏切に自動警報機設置の陳情書 (第一〇二号) 生山、道後山両駅間に国営自動車運輸開始
上林山榮吉君紹介)(第一八四号) 一七 東北本線大宮、仙台間の電化促進に関す る請願(高瀬傳君紹介)(第二二〇号) 一八 港湾整備予算増額等に関する請願(小西 寅松君紹介)(第二二一号) 一九 タクシーの運賃料金改訂反対に関する請 願(岡崎英城君紹介)(第二七六号) 二〇 定点気象観測業務再開に関する請願(原 健三郎君紹介)(第三〇四号) 二一 吹田、八尾間に国営自動車運輸開始
――――――――――――― 七月二十二日 自動車損害賠償保障法案の一部修正に関する請 願(上林山榮吉君紹介)(第四三八二号) 勇足駅、上士幌駅間に国営自動車運輸開始の請 願(本名武君紹介)(第四四五五号) 海難救助強化に関する請願(有田喜一君紹介) (第四四五六号) 同月二十五日 京都、米原間電車化促進の請願(小林郁君紹 介)(第四五〇七号) 野岩羽線会津滝原、今市間の鉄道敷設促進
第七三八号) 二俣佐久間線敷設の請願(太田正孝君紹介)( 第七七八号) 国営自動車中馬線の運転区間を名古屋駅まで延 長の請願(早稻田柳右エ門君紹介)(第七七九 号) 同月二十一日 戦傷病者に国鉄無賃乗車復活に関する請願(中 村時雄君紹介)(第八一一号) 同(木村俊夫君紹介)(第八四三号) 柏崎燈台設置に関する請願(石橋政嗣君紹介) (第九〇五号) 山元町、角田町間に国営自動車運輸開始
————————————— 五月七日 吹田、八尾間に国営自動車運輸開始の請願(淺 香忠雄君外二名紹介)(第三九〇号) 大糸線全通促進に関する請願(下平正一君紹 介)(第四五一号) の審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 定点観測に関する件 タクシー料金改定に関する件 —————————————
請願、(高津正道君紹 介)(第四七〇三号) 二六八 同(岡本忠雄君紹介)(第四五八二号) 二六九 鉄道踏切における傷害事故防止に関する 請願(館俊三君紹介)(第四六五八号) 二七〇 矢岳鉄道の損害品賠償に関する請願(飯 塚定輔君紹介)(第四五二四号) 二七一 鉄道踏切施設整備強化に関する請願(鈴 木茂三郎君紹介)(第四九六三号) 二七二 豊永駅、久生野間等、に国営自動車運輸 開始
)(第四八三九号) 同(楯兼次郎君紹介)(第四八四〇号) 同(山本幸一君紹介)(第四八四一号) 同(辻原弘市君紹介)(節四八四三号) 同(佐々木更三君紹介)(第四八四三号) 同(中井徳次郎君紹介)(第四八五九号) 同(加藤高藏君紹介)(第四八六〇号) 同(柳原三郎君紹介)(第四八六一号) 長井線にデイゼルカー等逆転の請願(牧野寛索 君紹介)(第四七八九号) 隠岐島に国営自動車運輸開始
四月三日 戦傷病者に国鉄無賃乗車復活に関する請願(中 村清君紹介)(第四一九五号) 同(小島徹三君紹介)(第四一九六号) 同(高橋禎一君紹介)(第四一九七号) 同(苫米地英俊君紹介)(第四二五四号) 同(椎熊三郎君紹介)(第四二七八号) 同(水谷長三郎君紹介)(第四二七九号) 三国線金津、芦原間にデイゼルカー運転の請願 (坪川信二君紹介)(第四一九八号) 柳井駅、錦橋間に自動車運輸開始